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2006-01-01

一言主大神

一言主拝殿.jpg 皆さま、明けましておめでとうございますm(__)m  本年も、よろしゅうお願い申し上げます。  さて、昨年は成田山新勝寺の写真で【にゃんこ存在様式】というのを提示させていただきましたが、今年は神社でいってみましょうか。昨年の12月11日に、茨城県は水海道市に鎮座まします、一言主神社に参拝させていただきました。本年最初の稿は、そのお話し。
 この神社ね、新年のご挨拶に使わせていただこうと思っていましたら、なんと真月さんのところで、神様が直々にお出ましになったということなので、神惟ら、紹介させていただくことにいたしましょう。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3615621&comm_id=318149 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一言主神社での神示】  愛が元であるぞよ。赤玉で表しておる。赤玉は苦労が伴う。苦労したうえで得られるものであるぞよ。一人ひとりがこの玉を持っておる。しかして取り出す者は少ない。少名彦名神の働きであるぞ。この神は天津祝詞を唱え、迎えに来る神であるぞ。  一言主とは一言で言い表す神であるぞ。一言は言の葉を持ちて多くの者に伝える。神は九九(ココ)に有り。この一言だ。ようく肝に銘じて歩め。神は九九にいるぞ。神名(カムナ)大切。  平成十七年十二月二十五日(葛城、一言主神社にて) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  真月さんが行かれましたのは、水海道市の一言主神社の本家、葛城山の一言主神社ということなのですね。この神様が、あるとき東国にお出ましになり、ご宣旨を述べられたということなのです。はっちゃんのカキコ、神社由緒書きを転載。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 不思議に光る、三岐の竹かく宣られり・・ 「我は大和国葛城山の東、高宮の岡に居る一言主大神なり。  今東国の万民の災禍を救わんがために来れるなり。  即ちこれ、三岐の竹をもって永く契りとせよ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  葛城と言えば、坂東千年王国というサイトに書いてあったのですが、葛城の出雲神系の民族が、九州から来た大和族に追われて、東国の【毛の国(茨城・栃木・群馬・千葉県北部】に移り住んできたという話しを読みました。元々民族的に繋がっているようなのですが、どうやら霊的にも繋がっているということが、上記のご神示と由緒書きで感じられるのではないでしょうか。私共は知らないうちに、こういう神様方のご守護を頂いているのですね・・・。 石井の井 ところでこの一言主大神さま、実は平将門公と、とても密接な関係があるのです。皆さまは、将門公関係の伝説で【石井(いわい)の井】というお話しがあるのをご存知ですか?坂東市役所の北部にその伝説の史跡があるのですが、あるとき将門公と家来たちがこの地を通りかかった時に、とても喉が渇いて困っていました。するとひとりの老爺が現れ、大きな石を投げると、その石が落ちたところから清冽な泉が沸き出でて、将門たちは救われたというお話しなのです。これが地名【岩井】の語源ともなっているということなのですね。  この老爺を祀っているのか、この石井の井のすぐ近くに【一言神社】という神社があるのですが、ここが【下の宮】となり、上記の水海道一言主神社が【上の宮】ということになっているそうです。石井の井はこの一言神社の社地内にあり、古くは祭事の際、その水で祭壇を清める習わしがあったという。(平将門故跡写真資料集より) 石井の営所 この坂東市の一言神社があったあたりというのは、そのすぐ北側に石井営所跡の史跡もあるとおり、将門公が管主となっていた【相馬御厨(そうまみくりや)】という伊勢神宮の荘園の西端あたりに位置する場所だったらしいですね。その証拠かどうなのか、この一言神社には、将門公が伊勢神宮に神馬を奉納したという碑が残っているそうです。これは将門公がご自身を【相馬小次郎】と呼んでいた管主時代のことであったろうと思います。このころの将門公って、はっちゃんはとても好きなんですね。  平の将門公は、12年間もの間、京都で宮仕えをしていました。最後の方は天皇直属の近衛だったそうでが、長男が亡くなって郷土を守る人がいなくなったので、藤原忠平公に相馬御厨の管主の職を頂き、国に帰ることになります。帰ってみてビックリ!鎮守府将軍(征夷大将軍)にまでなった父が管理していた広大な領地は跡形も無く、残ったのは現在の取手市付近の、猫の額のような御厨だけでした。そこから出発して頑張っていると、父の家来だった人たちがみんな将門公を慕って集まってきて、領地も段々と広がってきました。相馬御厨も、現在の守谷と岩井のあたりまで、利根川(坂東太郎)沿いに広がってきたのです。  その頃に将門公は一言主大明神に出会ったのでしょうか。内面を察してみますと、この一言主様への信仰、そして父がとても深く信仰していた香取大明神への信仰、それから基本的に天照皇大神への信仰がとても深かったのを感じます。平将門という人は、一般的に伝えられているイメージとは全然違い、神々への信仰ということに関しましては、とても深いものがあったんですね。他にも叔父さん(良文)から引き継いだ妙見菩薩信仰とか、護衛官としての不動明王信仰とか、守り本尊の薬師如来信仰とか、調べれば調べるほど、その信心深さという姿が出てくるのです。  しかしキャラクターとしてはとても人間臭いんですね。皇族の血を引いているにも関わらず、農奴であろうが蝦夷(えみし)であろうが、一緒に泥んこになって肩を叩き合いながら、馬鹿な冗談を言い合って大笑いして共に苦労を背負い合う、先頭を切って下の下まで降りてくる、とても庶民的なところがあるのです。その響きは神田明神でも感じられると思いますが、【江戸っ子気質】というのは、元々将門公がそういう人だったから出てきているのだと思うのですよ。だからこそ、みんな彼のところに集まってきたのですね。こういう姿というものを、イメージしてみてください・・・。  真壁から美しい妻(君御前)を迎え入れ、玉のような赤ちゃんも生まれて、幸せ絶頂の相馬小次郎こと平将門・・多くの人に慕われ、愛の光はキラキラと、御厨の隅々にまで届いていたのであります・・。  信仰深き誠もん・・・  下の下まで降りてくる愛の響き・・・  天照の御神威(みいず)高き、理想のユートピアは・・  この日本史上に確かに存在したのである・・  しかし・・しかし、【誠】はその存在様式自体が許されない・・  なぜだ・・なぜ目の仇にされる・・何か悪いことでもしたと言うのか・・  そんなことを考えていましたら、とある文章がインスピのように流れてきましたので、次回は【愛の体現者】というお題で、紹介させていただきましょうか。  一言主大神様に、いや益々のご開運があらせられますように・・  皆様方の本年が、光のご開運でありますように・・  本年も宜しくどうぞ m(__)m <あとがき> 国王神社 この12月11日には、将門公の娘【如蔵尼】による将門公祭祀の神社【国王神社】にも参拝しています。この国王神社の【国王】という名号は、明治時代に【将門祭祀禁止令】が明治政府から出されたときに、「王の文字に点を入れ、玉の文字とせよ」というおふれがあって、消滅の危機にさらされました。その頃神田明神では将門公が御祭神を降ろされ、替わりに少名彦様が立たれたという経緯もあるのですが、岩井の地では地元の方々が頑張って、国王の文字と将門祭祀を守り通したんですね。そのことを想いつつ、如蔵尼の優しい瞳を感じながら詠んだ歌をひとつ・・・   国王の 名前守りて 千余年     地蔵の想い 幸(さきは)う ふるさと
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伊勢神宮は風水?

風水で国単位で影響している神社かもしれないところそれは伊勢神宮 かも。「遷宮」(せんぐう)という建物を建て直して移動させるそれも20年ごとに。そんな習慣?伝統?があるみたい。ぼくがそう思ったのは「不思議の友12巻」を読んで、そー思った。それに書いてあったこ

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あけましておめでとうございます。去年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
年末から新年にかけて風邪引いてしまいました(T-T)長男はインフルエンザにかかっております。
退院したら気が抜けたようで、だらけた正月をすごしています。いまだに初詣も行ってないです。落ち着いたら初詣に行ってきます。

あくびさん、明けましておめでとうございます m(__)m
昨年は大変な年でありましたね。
でも神さまが近くにいるということを、実感できたのではないでしょうか。
人生とは、そのためにあるものだとも思います・・。
昨年の暮れから、なにやら皆さん【愚痴】を吐き出すモードになっているみたい。はっちゃん自信もそうだった。それで今まで溜まっていた心の傷とかを開放するんじゃないのかな??段々神様に近付いて行っているのだと思う。それでいいのだよ。内なる神に対する恐れが、段々開放されていっている・・。
そういう感じだ・・・。

神様は近くに居るという実感はすごく出ました。特に事故後…
今年も何とかがんばります。ちょっと疲れてるけど…

うむうむ、やるべき事と時は、神様が教えてくれるでしょう・・。

はっちゃん
あけましておめでとうございます。
益々のご発展をお祈りいたします。
久々開けたはっちゃんのブログに、火水・・日月神事の事がのっていて凄く嬉しかったのです。
いつもはっちゃんの応援をしています。
そして良い記事ありがとうございます。

あ~、お花さん、おめでとうですぅ。
お越しいただき、感激です。。
【火水(カミ)】を生きることは、容易なことではないと思います。
しかし今の私には、それしかありえない。
上手に生きられなくても仕方がない。
【神】なしには、愛することさえできないんだから。
そんな感じです。 本年も宜しくどうぞ。。m(__)m

はっちゃん あけましておめでとうございます!
火と水でカミ。。これからの地球にとって大切な要素ですよね。
私自身は水のイメージが近いですが、
内側に両方のバランスを求めていきたいと思います。
今年もはっちゃんにとってますます輝ける1年でありますように。。
今年もどうそよろしくお願いします!

あ、ようこそです、たかみん☆さん。
おめでとうです。。本年も宜しくです。
バランスですか、そうですね。
火水は組み合わせも大事だそうな。
順番はどうあれ、水が横で火が縦、その十字架が
真っ直ぐに地面にたっていないと、いい現実が
創れないと、カミがおっしゃってます。
水が立とうとしていたり、水と水の組み合わせでは、「流れるだけ」ということらしいです。
はっちゃん、今気がついたんだけど、この一言主大神の記事が【水】で、愛の体現者の記事が【火】な感じがいたします。水は最初の火に従順に形をつくり、色々と繋がって有機的なビジョンをつくると言いましょうか、そういうはたらき。火は正邪はっきりタテワケし、浄化し、あやま知の衣を焼いて飛ばすはたらき。そういう2種類の文章になっていると思います。これが横縦正しく真っ直ぐに組み合わさっていないと、自分を苦しめる現実を創ってしまいます。さて、はっちゃんの文章は、しゃんと立っているでしょうか・・。全部じこせきにん~。。
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Author:シュバン
ミクシィで『ひふみ神示』コミュの管理人をしています。人間に見えるけど、猫です。

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