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2006-04-12

ブラック・ジャック

 10日の月曜日に、テレビアニメ【ブラックジャック】を見たのですよ。あれ痛快ですね(^。^)。キャラクターとしては【ワル】なのですが、誰がご覧になっても「本当はいい人」という印象を持たれるのではないかと思います。今日はそのお話し。
 途中からお話ししますがね、ブラックジャックは日本医師会会長の策略にまんまとはまって、無免許診療・医師法違反の容疑で逮捕・拘留されてしまうわけです。ピンチなのですけれども、そのときにイタリアだかの大富豪が、ブラックジャックを頼って日本にやってくるのです。大富豪は拘留中のブラックジャックに向かって助けを請います、お孫さんの生まれつきの難病を治して欲しいと。どこに頼んでも、どんなにお金を積んでも治らなかった、もはやブラックジャックさんしかいないということなのですね。  でも拘留中の身なのでブラックジャックは、治せない、と断ります。そこで大富豪は医師会会長に頼んだり、政治家に掛け合ってみたりしますがダメなのです。ブラックジャックを釈放できないのです。それほどまでに医師会会長の力は強いのですが、日ごろからブラックジャックを面白くないと思っている会長は、ここで対抗馬を出してきます。医師会が「これぞ日本最高の医師!」と推薦する医者を、大富豪のために用意するのですね。その名も【ドクター・ホワイト】。  面白いですね、面白過ぎます。このドクターホワイト、あたかも光り輝く救世主のように現れ、日本最高の最先端医療機器である手術ロボットを使って、誰も治せなかった難病を、見事に治してしまうのです。大富豪もこれには感心しました。医師会会長もこれでブラックジャックを貶(おとし)めることができたと、とても満足します。  で、大富豪はそのことをブラックジャックに報告して国に帰ろうとします。しかしそれを聞いたブラックジャックが「ん?」と何かを感じます。「治癒が早すぎる・・」。彼の判断によれば、【生まれつきの難病の中には、何らかの理由で治してはいけないものがある】ということなのですね。経過を診ながら、徐々に回復を図っていかないと大変なことになるという考察が出てきます・・、その途端に場面は急展開!  なんと大富豪のお孫さんは容態を急変させ、手を施す間もなく亡くなってしまうのです。さあ大変!大富豪はカンカンに怒ります。そして自分は国に帰る飛行機の中というアリバイを作っておいて、あろうことか医師会会長の息子を射殺しようとするのです・・。その息子はなんとか命を取り留めるのですが、銃弾が心臓のすぐ手前で止まっていて、心臓が動いてしまったら大出血を起こして死んでしまうという危機一髪の状態。医師団は「これはブラックジャックにしかできない手術」と判断ス・・。  医師会会長は、慌てて医師免許証を作り、ブラックジャックのところへ懇願しに行きます。「自分の息子を助けてくれ」と。しかしブラックジャックはおもむろにその医師免許証を取り、ゆっくりと引き裂いてしまう・・・。冷や汗タラタラになっている会長に向かって、ブラックジャックはスックと立ち上がりこう言い放つのです・・ 「5億円だ!!」  いやぁ、カッコいいですね。  話しはここで終わって次週に続くのですが、この後色々考えてしまいました。  まずですね、このお話しで登場する【ドクター・ホワイト】と【ブラック・ジャック】の対比です、これがはっちゃんには、神示で言われているところの【魔釣り】と【真釣り】の対峙のように見えるのですね。  【魔釣り】っていうのはね、その言葉のイメージとは違って、【悪魔】のようには見えないと思うのですよ。むしろ逆でありまして、世間一般で言われているところの【善】とか【光】とか【権威】とか、そういう風に見えると思います。でもね、その【光】に見える、誰もが世間的に受け入れている【善】や【権威】が、実は不調和の根源になっていると、神示は伝えます。その【善】こそが神の創った調和の世界を破壊に破壊している諸悪の根源だと、創っている、治しているつもりで実は破壊を推し進めているのだと、不調和を推し進めているのだと・・。魔釣りで魔コトを魔釣り縫い・・。  だからね、ドクター・ホワイトは、完璧なまでの施術で治したように見えて、実は【破壊】してしまったのですね。この破壊、この不調和こそが、【カルマ】というものの正体なのです。こういうことを私たちは【魔釣り】にどっぷりと浸かった人生の中で幾転生も繰り返しているので、たくさんたくさんの【カルマ】がその魂に溜まっているのですね・・。これ本当です。【善】だと思って、悪くないと思ってやってしまうのですから、誰もがしていることなのです。  そんな魔釣りまみれの世の中で、ひとり【真釣り】の真コトもんがいると、真コトととはなんなのか、【神】とはいったいいかなる存在なのかということを、存在を懸けて伝えてしまうことになるのです。それが【ブラック・ジャック】の存在様式じゃないですかね。ワルに見えます。法律を侵しているのですから、正真正銘のワルということになるのです・・。  ドクター・ホワイトはなぜ【治せなかった】でしょう。それは【現象】を表面的に見て問題を解決するというポジションに立っているからではないでしょうか。これをやっている以上【魔釣り縫い】は止まらないのですね。【原因】まで観えないのです。それに対してブラック・ジャックのまなざしには原因まで見通すものがあります。生まれつきの病気になっている子供を見て、その病気自体が魂にとって意味があると、それは何らかの理由(たぶんカルマ浄化)のために、その魂が敢えてそうして生まれてきているのだという【視点】が、ブラック・ジャックにはあるのです。その視点が無い限り、世の中もろもろの問題解決はできないのですね。【問題】を解決しているようで、かえって【問題の上塗り】をしてしまいます。これ他人事じゃありません、みんな日常的にやっていることなのです・・。  ここまで考察してくると観えてきませんか?  【神】が構えている【タテカエ】と【タテナオシ】の構図。  神はこの仕組みを構えることによって、待っているのです。  私たちが自分の【魔釣り】に気が付くことを・・。  【魔釣り】さえも許している【神】の深き愛・・、  気付ける人はどれくらいいるのでしょうか・・・。 <悪者宣言>  救世主に見える奴には気をつけろ!  チョイワルくらいじゃダメなんだ!  俺は正真正銘のワルになってやる~!! ***********************************************************************  いかに医学が進歩致しても少しも病が無くならぬのは、人の生かされある、 真釣りを知りてないからであるぞ。火水マ十字に組み結ぶ真釣るハタラキを知 りてないからであるぞ。病や怪我言うは真釣りが揺らぎて十字が崩れて居るか ら、メグリと成して肉のお宮に型を示されある情けが解からぬから、真釣るご 苦労が先じゃ言う事も解からず、始めから形の修繕に入りてしもうて直りた積 もりで居られるが、もともとマコトの因は肉のお宮にござろう筈も無いから、 いかに現れた果を首尾よく取り除きたところで、マコトの因は増えは致すやも 知れんけれど、減りは致しもさんから、今様の医学にてはマコト癒すは出来も さんと申して居るのじゃ。今の世は何事も正位正順が逆様じゃ申して居るのぞ。 --
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